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ガラス厚8mm以下や扉高さ2000mm以下の扉に使用する際は「家具・ショーケース」、それ以上の寸法の扉では耐久性・耐荷重が高い「建具・建築用」の丁番を選択いただくことを推奨しています。
シャワーブースなどの水回りで丁番を使う場合は本項目を選択してください。
※常に水がかかる環境での使用は想定しておりません。ご注意ください。
吊元とは、開き扉に対して丁番がついている側を指します。
扉を手前に引いて開く側から見て、丁番の位置が右側の場合は右吊元、左側の場合は左吊元になります。
丁番を取り付ける吊元の材質が、固定ガラス(アクリル)か、それ以外(木など)か選択してください。ガラス加工不要な挟み込みタイプ製品は本ページ下部の「こだわり条件」でご選択いただけます。
扉高さが2100mmを超える場合は、耐荷重に問題ない場合でもガラスのたわみを考慮して3個使いをご検討ください。
一般的に8mm以下のガラスは家具用、10mm以上のガラスは建具用で用いられる傾向があります。希望する使用環境に応じて適切な厚みを選択してください。
扉にハンドルを取り付ける場合は質量を入力してください。
※入力単位は、g(グラム)となります。
かぶせ:扉が側板の前に被さる仕様です。
インセット:扉が側板の内側に入る仕様です。
キャッチ付きタイプは、丁番にバネがついているため、特定の角度から扉が自動で閉まります。また、扉が閉じた状態を保持します。