ダンパーヒンジ・ ダンパーステー
SLS-ELAN
トルクヒンジ
トルクステー
S-TARステー
HG-S
HG-TQJD
HG-PAヒンジ
S-ATステー
S-ATHステー
HG-JH210ヒンジ
ガススプリング
重心やトルクの考え方・基礎知識
モニターにトルクヒンジを使用する際の考え方・計算
トルクヒンジの 基礎知識
ガススプリングの 基礎知識
ダンパーステー 基礎知識
パワーアシストヒンジ・ステーの基礎知識
よくあるご質問
ダンパーヒンジ・ダンパーステー
重心やトルクの考え方(基礎知識)
モニターにトルクヒンジを使用する際の考え方
トルクヒンジの基礎知識
ガススプリングの基礎知識
ダンパーステーの基礎知識
モニターをフリーストップする場合、質量や調整角度などによってしようできるトルクヒンジが異なります。 このツールでは、モニターとヒンジについて数値を入力するだけで、使用に適しているか判定できます。
モニターの質量m
回転中心からモニターの重心G*までの
水平距離X
垂直距離Y
距離L
角度α
重心が分からない場合はこちら
モニター先端*までの
水平距離X1
垂直距離Y1
距離L1
角度β1
先端でモニターの角度調整の操作をすると仮定しています
調整角度
θa(40°まで)
θb(-30°まで)
Mmax*
M(0°時)
Ma(--° 時)
Mb(--° 時)
調整角度範囲外を含む、全角度での最大モーメントです。重力加速度g=9.80665 m/s2 で計算しています。
調整角度範囲内の最大モーメント(Ma,Mbの大きい方の値)
Mj
トルクヒンジのトルク値
T
トルク公差のマイナス値*
ご使用予定のトルクヒンジのマイナス範囲(%)を入力ください。多くの製品は-20%です。
最小トルク値
Tmin
判定
Tmin > Mj
操作力(0°時)*
F1=(T+M)/L1
F2=(T-M)/L1
この結果はあくまで計算上のものであり、参考です。必ず実機や試験機などでご確認ください。